【ページ準備中】特定福祉用具販売

【特定福祉用具販売】
介護保険対象となる5種目は以下のとおりです。料金の1~3割で購入することができます。 ※固定用スロープ、歩行器(歩行車を除く)、単点杖、多点杖(松葉杖を除く)は、 【借りる・購入する】を選べます。
特定福祉用具販売品購入の流れ


介護保険対象となる5種目 及び 【借りる・購入する】の選択制の種目

1.腰掛便座(ポータブルトイレ、補高便座等)

2.特殊尿器(自動採尿器)

3.入浴補助用具(入浴用いす、浴槽用手すり等)

4.簡易浴槽

5.移動用リフトのつり具

※固定用スロープ、歩行器(歩行車を除く)、単点杖、多点杖(松葉杖を除く)は、【借りる・購入する】を選べます。

〇自己負担について                                                 いったん、ご利用者様に全額を負担していただきます。その後、領収書などを添えて市に申請すると、           同年度(4月1日~翌年3月31)で10万円を上限に購入費の9割~7割が支給されます。(1~3割は自己負担となります)